野口熊太郎茶園~鈴木貫太郎記念館

実家のある境町、

地元の名産品「さしま茶」のご紹介。

関東では狭山茶の方が知名度は高いですが、
さしま茶は、味は濃厚かつ渋みが強いのが特徴で、
日本三大製茶に数えられる狭山茶と比べても優劣なく美味しいです。

ただ、「狭山茶」と「さしま茶」の違いは、
宮内庁御用達かご用無しかの差だけである。

高田馬場の某喫茶で飲まれていたのは、
勿論、御用達の方であろう。

さしまの人間は、偉くなってやろう、儲けてやろう、有名になってやろうとか、
そんな事は考えない人が多いのが特徴です。
先代から受け継がれた味をひたすらに守っていく。
わかりずらいだろうが、野心に欠けるこれこそが「さしま茶」の良いところなんだよね。

☆野口熊太郎茶園☆
https://www.greentea.co.jp/“>https://www.greentea.co.jp/

境町から利根川にかかる境大橋を渡ると、
千葉県野田市(旧関宿町)に入る。
そして道なりに少し進んでいくと、

うっそうとした木々が生い茂る中に、
「鈴木貫太郎記念館」がひっそりと建っている。

2003年に、関宿町が野田市と合併した際に市営の記念館として再運営されはじめ、
PR展開が功を奏したのか現在は、団塊の世代のおじちゃま達が訪れて、賑わいをみせている。
合併前は、いつ行っても人っ子一人いない静かな場所で、
子供の頃、この敷地内のベンチで読書したりしていた思い出があります。

それと、鈴木貫太郎といえば、二・二六事件で唯一生き残った政府要人です。
これにあやかって、実業家の方や政治家さんがこっそり足を運んでいるそうです。

選挙や事業で生き残る願かけパワースポット的存在になっているのかも知れませんねぇ。

マリッジ・バスケット

宇田川 智美