セコさにスペック関係なし

その人のセコさが出るのって支払いの場面なんですよね。

ワリカンよりセコいのが、「1000円だけちょうだい」とか、案分徴収に近いもの。

たとえ奢ってくれても、「今回は払うけど・・・」などよけいな事を無意識に口走ってしまったり。

所得が低い方はケチだろうなと思う方もいらっしゃいますが、ワリカン癖に年収やスペックは関係ないんです。

器の小ささは、生まれながらに持っている宿痾のようなものなんです。

マリッジ・バスケットで結婚が決まった方の話です。
他相談所で1年活動しても結婚出来なくて、マリッジ・バスケットにやって来たのですが、

スペック高いのに、どの女性とも交際が長続きしなくてお断りされてしまう。もしかして、ワリカンにしてんじゃないかなと思って、

本人に聞いたら、「ワリカンにしてます」という返答がかえってきましたね。

「なんでワリカンにするの、理由があるからだよね」と聞いたら、

「僕、ワリカンにするのが当たり前だと思ってました」とのこと・・
(この考えは、割りとインテリに多いです。)

その後、ワリカン癖を矯正したら、あっという間に結婚が決まってしまいました。

比較的、知的レベルが高い方(東大卒レベル)は、ちゃんとした説明をすれば素直に聞き入れてくれるので、

時には、ハッキリ言ってあげるのも優しさなんですよね。

マリッジ・バスケット
宇田川 智美