とりあえず交際になったなら。

お見合いをして、相手に可もなく不可もなしで、

とりあえずOK返事をして、

お付き合いをする方は多いですが。。

スタンダールさんの「恋愛論」の第2章に書かれている「恋の発生について」の1~7の段階を踏んでいかないと結婚までたどり着くのは難しいと思います。

1・感嘆   宇田川訳:(お見合いのファーストシーンで、顔やスタイルに強いショックを受ける、うひょ~美人で可愛いなぁと思う事)
2・接吻し接吻されたらどんなにいいだろうと自問する  宇田川訳:(この人とチューしたい、したら楽しいだろうと願う事)
3・希望、相手の美点を検討する  宇田川訳:(すぐれた点(まず容姿)、よいところ(性格)、長所を探す(特技))
4・恋が生まれる     宇田川訳:(ここでようやく恋が芽吹く、今の現代人が恋をしたりトキメキを感じ無いのはここまで到達しないから、
すなわち、1、2、3を通過していない事になる)
5・第一の結晶作用が始まる  宇田川訳:(相手を美化する事が始まる、例えばあばたもえくぼ、ただの神経質もデリケートなんだと映るなど)
6・疑惑が生まれる     宇田川訳:(メール、ラインが既読、未読スルー、もしくはまだ届いてなかったりすると、「他にも付き合っている人いるのね」
「フラれるのだったらこちらからお断りしてしまえ」など
7・第二の結晶作用が始まる   宇田川訳: 第一の結晶作用の3倍、相手を美化してしまう(ちょっと危うい=懲りない人になる)

乙女の場合は、上記の1・感嘆の場面で、まず「尊敬」がうまれて相手の顔の中に「憐憫の情」(残念なところ)を感じなければ、
次に進んでいかないのである。

最近ご結婚された、蒼井優さんと山チャンを観ていて思うことがある。
蒼井さんから「尊敬」「憐憫の情」が生まれ、山チャンは、蒼井さんに「感嘆」した。
だから、二人は惹かれ合って交際2ヶ月でゴールイン出来るのである。独身男女の自然の流れである。
スピード婚経験者だから語れるのだが、おそらく蒼井優さんが積極的になって事を運んだのだと思う。
高速婚の鍵は、女性が握っていると言っても過言ではない。

話は戻り、も~しも、とりあえず交際になったら、
結果オーライ!は難しいところではありますが、
これも何かのご縁だと思ったり、
きっと良い経験値になると思って、
時間を作って、会ってくださる慈悲深い相手を大切にしましょう。
粗末に扱ってはいけません。