牛久、阿見、美浦 ちいさな親御様の会

昨日は、牛久市内にて、牛久、阿見、美浦地域(ジモティの方)にお住いの親御様3人との
小さな説明会を開きました。

以前、つくばの研究所で働いていた頃、牛久市内で独り暮らしをしていた、
アパートの大家さん(元中学校校長)からのご紹介だったのですが、
こんな形でまた大家さんと繋がるとは思ってもいませんでした(*^_^*)

親御様のお話は、介護問題も入ってきます。お子様が結婚してしまうと、
自分は捨てられるのではないか?という被害妄想まで多岐にわたります。

やはり、親御様の心配は子の将来。自分がいなくなって独りで、
一人前に、お子様が生きていけるのかを心配されていました。
子供と親の関係は、たとえ子が結婚し、離れて暮らす事になっても
変わる事は「絶対にない」ので、お子様が離れていく事に寂しさ、
お子様を誰かに託す事の不安や葛藤を抱えていらっしゃるなら、
親御様もお子様も幸せになりたいなら、お子様の結婚は、
まずは、「子に依存しながら子を自立させる」という矛盾の上に
成り立つという内容の話をしました。

どうしたら「依存と自立」が共生出来るのか。

それは、親御様自身の夫婦関係の見直しです。
夫婦関係がかんばしくないと、父親の無関心、
母親のガミガミが始まり=夫婦ケンカ。
子は、親の様子をずっと見てきているので、
結婚は、ケンカや争う事と認識していて、
子は結婚への良いイメージが浮かばないのです。

私の親も同じ様な事をしていたから解ります。
しかし、私が31歳の頃に、壮絶なののしりあいの、
夫婦ケンカを目の当たりにして、また始まったよ(笑)
くらいにしか思っていませんでしたが、
両親の一挙手一投足をじっと観ていたら、
ある事が「ポンッ」と頭に浮かんだのです。
「この二人、本当に仲が悪いならとっくの昔に
別れているはず」「この口喧嘩はコミュニケーション
の一種」で「愛してる」の表現なのではないかと気づいたんです。
「親は親である前に男と女」でケンカしても仲が良い証拠だと思いました。
これが私の親からの自立、親がしていた事をも赦した瞬間です。

男と女の事は、本人同士にしか解らないので、お子様がこの
気づきをすると、勝手に心が急速に成長して、やっとこ年相応の、
大人になれるのです。

お子様がしっかりして、成長していく姿って親として嬉しくないですか。
子がしっかりして大人の余裕が出てくれば、親の介護問題も考えてくれる。
もう一度書きますが。「親と子供の関係は何があっても(結婚など)変わる事は絶対にない」ので、

「子に依存しつつ子を自立させちゃう」事が出来るのです。

この小さな親御様の会の帰り、野菜直売所の「どきどきファーム」に立ち寄り、
茨城米の試食販売していた、桜川市(旧真壁町)の米農家の奥様と話し込む事になり、
娘様が古河に住んでいて、可愛い孫の顔を見にしょっちゅうこちらまでいらっしゃているみたい(*^_^*)

嫁いだ女の人生、生きていれば、諸問題(大体は姑問題)やら色々出てくるから、
災難から逃れるように娘や孫の存在を緊急避難場所とすれば大丈夫ね。