恋をうしなったとき②

失恋者のほとんどが、相手によっては、
自分の「好き」という言葉が、相手に「嬉しい~」とさせているのか
「嫌だ~」となっちゃているのか考える心の余裕がないのかもね。

例えば相手をポン子とした場合。(便宜的にポン子と呼びます)

「私、あなたの事それほどでもないの、そんな気持ち全くないんだから」
とキッパリ言ってくれれば、諦めるし、断念する事もできちゃう。
しかし、ポン子は、相手を傷つけないという気遣いから、曖昧な断り方をする。

A君 :「僕とデートしませんか?」
ポン子:「ごめんね、その日、用事があるの」という断り方である。

しかし、こんなやんわりとした断り方は、恋する者の執着心に油を注ぐ。
A君は、その用事とやらを本気にして、日にちをずらしてデートを申し込む。

A君:「僕とデートしてくれませんか?」
ポン子:「あの・・・」(ポン子は少し口ごもり、一寸嫌な顔をして)「その日は家族旅行なの」

この時、恋する漢は、少しあんぽんたんになっているから本気でそう思ってしまう。
その後、ポン子と音信不通になって、フィスブック、ツエッターなどのSNSで、知らない、どこかの男性と南の島の波打ち際で、
満面の笑みを浮かべ、二人、手でハートマークを作って写真に収まっているポン子の投稿を観てしまい愕然としてしまう。

悔しかろう、悲しいだろうが、こんな経験は、誰にもあるんじゃないかなぁ。
いつの日か、ポン子も同じ様な事(因果応報)されると宇田川思いますよ。

しかし、勘違いした自分もいけないのだ。

これからは、対人関係の高い授業料を払ったと思って諦めて、

新しい出逢いに、ゆるやかな段階を踏んで気持ちの階段を上がったほうがよい。

対象人口30億人としても、出逢いは、せいぜい上手くいって8人までだから、

今年もあと5ヶ月、時間がモッタイナイよ。