めんどくさい時代

 

他人に感心を持たない時代のせいか、

亭主が、酒乱打つの博徒で、まともに家に帰ってこないし、

帰ってきたら暴力をふるって、一家丸ごとたたき出してしまう様な生活をしている

昔は、必ず近所に一人はいた薄幸な女性がいなくなった気がするんです。

このてのキャラクターは、皆に愛されるはずもないので、テレビドラマにもなったりしないから

女性の不幸というものが、浮かんでこない、見えてこないのかもしれませんね。

このての女性は、昔はいると言いましたが、今もいると思うんですよ。

それは、一見中流のちょい上とか、小綺麗な生活をしている人たちの生活ぶりの中にも

まったく、無駄でくだらんことに騒いで、泣いたり、わめいたりして生きているわけでして、幸薄い女性は何所にでもいるということかな。

今、何が幸せで、不幸なんだかわからない(めんどくさい)時代だからこそ、自分の「家族」を持って生きてみて下さい。

うだがわ ともみ