美の基準や若さの価値は人それぞれ

先週、旦那様が食あたりを起こして具合がすぐれなかったので、
いつも夫婦でお世話になっているお医者さんに連れて行ったら、
数日間にわたり、下痢が続き、脱水症状がみられたので点滴をする事となりました。
点滴中は、宇田川も旦那様の傍らで、点滴のしずくが一滴、一滴落ちてくるのを
ドモホルンクルンクルのお仕事のようにじっと見ているしかありません。

看護師さんが、点滴の滴下速度の調節の為、処置室に来てくれた時に、

看護師R子さん:「旦那さんと奥様は歳が離れているように見えて1歳違いなんですね~」

看護師R子さん:「奥様、落ち着いているから私より年上かと思っちゃいましたよ~大人っぽいですね、私と同い年なんですね~」

宇田川:「ありがとうございます」「おかげ様で成人式を無事に2回迎えておりますので、落ち着いていて当然だと思いますわよ」(笑)

宇田川:「欧米では、実年齢よりも年上に見えるという事は褒め言葉になるんですわよ」

看護師R子さん:「私達、褒められる歳になるんですね~」(ややウケ)

看護師R子さん:「そういえば、旦那様はよく見るとイケメンですよね?」

宇田川:「そうなの、友達にもよく言われるのだけどこの人痩せれば本当はイケメンなのよ、お見合いで初めて旦那様に会った時に、
    痩せていればイケメンなのになぁ。と思っちゃいました」

 このように、お見合いでの乙女の恋の発生も、仏文学作家「スタンダールの恋愛論」から引用すると、

「乙女に一目で惚れられるためには、男の顔の中に、何かしら、尊敬させるものと同時に、憐憫の情(残念なところ)を感じさせる何かがなくてはならないのである」

男女共に、実年齢、見た目年齢が若く、容姿に恵まれても「頭がパッパラパー」じゃ、同じく「ほにゃほにゃパー」の異性しか寄ってこないよ。こんなの嫌だよね~

美の基準や若さの価値は人それぞれ、「僕にとっては可愛い乙女だから」「私にとっては尊敬出来る漢」だからと堂々としていればよし。

世間や他人が、美しく若い伴侶と夫婦になる事を褒め称えたとしても、親が公認しても、性が反応しても、結婚という存在の最後は「当事者同士」の問題になるので、

歳だからとか容姿がどうだとか卑屈になる必要はありませんが、自分に無理のないスケール内(例えば地域)での活動をお薦めします。