6月の花嫁

月日が経つのははやいものでもう6月になっちゃたね。

6月は言わずと知れたジューンブライドの季節で、

この時期の大安の日に式を挙げるには2年前から式場を押さえておかないと結婚披露宴は行えないらしい。

私達夫婦が挙式&披露宴を挙げた結婚式場の営業の人から聞いた話なんですけど、

恋愛で結婚が決まったカップルは、2年かけて結婚式の準備をするそうで、

2年と聞いて呆れる程、膨大な時間を、結婚式場を選び歩いたり、

ウエディングドレスの試着会、各式場の模擬挙式を見学に費やしたりするみたいなんだけど、

この2年の間に、相手に厭なところが見えてきて破局を迎えてしまい、予約がキャンセルになってしまったり、

子供を先に授かったりするのは日常茶飯事みたいよ。恋愛は不安定だから納得。

結婚式や披露宴を挙げるには高額な費用がかかり、式の見積もり金額を知った途端、
ようやく現実的になり、「俺には払えない」「無い袖は振れない」=「君を幸せに出来ない」となり、
二人の関係性にもヒビが入ったりするので、結婚式の話し合いは特に注意した方がよい。
女性が相手の経済状況に配慮して、本心は披露宴を行いたいが「私、披露宴しなくてもいいから大丈夫」など
無理しちゃった場合も、離婚の原因になったり一生恨まれたりするのでもっと注意が必要よ。

知り合いのウェディングプランナーさんから聞いた話によると、

式場に来る10組のカップル中1組は結婚詐欺の疑いがあるそうな、詐欺師は圧倒的に男性が多いとの事。

プランナーさんから見ても明らかに二人は不釣り合いで、怪しいニオイがするそうな。

結婚式のプランニング受けている最中に廻りを見渡すと、自分と同じようなカップルが何組かいて、

不釣り合いのカップルは確かにいた。その二人がコソコソ話しをしていた内容が、

「結婚式の見積もり料金をとりあえず僕に渡してくれればいいからさ」とか
「もっと、高いプランにしようよ、オプションももっと付けてさ」など不自然極まりない話を偶然にも耳にしてしまった。

おそらく二人は、婚活サイトやパーティで出会ったんだろうなぁ。

プランナ-さんも二人の異変に気がついてはいるが、仕事上「この人詐欺師ですよ!」と言いたくても言えないのが辛いらしい。

結婚を夢見る乙女は、盲愛になってしまいがちなので、いま一度、相手の身元を確認したり、名刺もらったり冷静に相手を見極めたほうがいいのでは?