埼玉アイスアリーナ行ってきた。

昨日は、久しぶりに埼玉アイスアリーナへ。

スケートの魅力って、滑るだけではなくて、

そこに集う人達とのスケート座談会も楽しみのひとつなんだ。

おじちゃま達のスケート居酒屋解説(居酒屋で一杯やりながらTVプロ野球観戦するような)もオモシロイ。

スケートは、注目度は高いが競技人口が少なく、マイナースポーツの分類に入る。

バックアウトとかモホーク、カウンターからのダブルアクセルなどの

普段は聞き慣れない言葉が飛び交い、スケートで会話をするようなものなんだ。

一年ぶりに再会した、スケート仲間と羽生のジャンプは、羽のように軽く滞空時間が長いという話になって、

なんでかな?と聞かれたので、「実は彼、幽体離脱してんじゃない」とか「実はマトリックスのようなワイヤーアクションなんじゃない」

とか、面白おかしく話しているんだけど、どうやら理由があるらしいよ。

このよく解らないフィギュアスケートを学問にしようとしているスケーターがいる。

それは、町田樹。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BA%E7%94%B0%E6%A8%B9

彼は、主観的なフギュアスケートの芸術性を明瞭化しようとしたり、
スケートを介した、哲学と身体芸術の融合(振り付け)や文化経済分野にも明るい、スケーターとしては珍しいタイプの人。
基本、フギュアスケートやスキーのジャンプって、良い意味でちゃらんぽらんじゃないと出来ないと思うんだよね。
氷上では、立っているだけでも大変なのにスピード出してジャンプ飛んだり、スピンしたりって通常は考えられないし、
スキージャンプは、へたしたら命落としちゃうのに、懲りずに飛び続けるからね。
冒険野郎の胸中だろうね。

おそらくトップアスリートになる選手って、良い意味でちゃらんぽらん度数が半端なく高いのではなかろうか。
その大粒のダイヤモンド(ちゃらんぽらん)から放たれる眩い輝きの中で、人を立ち止まらせる魅力や魔力を兼ね備えた才能に触れるのはとても恐れ多い事で、心から尊敬しています。

フギュアのジャンプとかはよく解らない人は多いけど、アイスダンスなら誰でも観て楽しめると思う。