ジャパンオープン行ってきました。

昨日は、さいたまスーパーアリーナで開催されたジャパンオープンを観戦しにいきました。
選手同士がしのぎを削る張りつめた試合とは違い、親善試合のような雰囲気でした。

そして、この日でプロスケーターを引退する町田樹さんがゲストスケーターで出演し、彼の研究の一環でもあるスケーティングを披露しました。
演技直前に、スポットライトが当たらないリンクの片隅でスリージャンプ(ジャンプの初歩)の練習をしていたのも印象的でした。
町田さんは14年のソチ五輪5位、世界選手権で銀メダルに輝き、同年の全日本選手権を最後に競技活動を引退。
17年にプロスケーターとして復帰したが、今年6月に早大大学院での学業に専念するため10月6日でのプロ引退を表明していた。

引退セレモニーでは、今フギュアスケート界は隆盛(恒星、流星のように輝く)を迎えており、これからは裏方としてフィギュアスケート界に貢献できることが必ずやあると信じていますし、そういう人材になれるように頑張っていきます」と話していた。

彼は、「私の目標は大学教員として、研究活動を続けていくことですので、10月以降はその夢に向かって、一歩一歩頑張って進んでいきたいと思っております。パフォーマーとしては完全に引退します」とあらためて宣言。「大学院生として将来的には研究者として自分を育んでくれたフギュアスケートに貢献して行きたいとも話されていました。彼が幕袖に下がる際に、音響の方が彼の伝説的な作品(プログラム)「エデンの東」を会場に流してくれる粋な演出があったが、観衆の拍手と臨場感に打ち消されほとんど耳には届かなかったが、私も左手薬指にはめたエタニティリングが変形するかと思うぐらい手を叩いて拍手して、気がつくと涙が頬をつたっていました。

実体験、実績に理論がついてくると、学業、ビジネスをはじめエンターテイメントにも何にでも応用が利いて強くなるので、彼のしている事はこれからのフギュアスケート文化に必ず光をもたらす。

未来を見据えた町田さんの引退とジャニーズ事務所の滝沢さんの引退劇は重なると心なし思うのは私だけだろうか。