ジジイも冷や飯は食ったほうがよいススメとは?

ごはんを冷やすだけ。「冷や飯ダイエット」の仕組み。

急に秋めいてきて肌寒くなってきましたね。秋は自然と食欲がわくので、自然にふっくらしちゃうから、ダイエットがうまく行かずに過ごしていませんか? 今からでも遅くはありません、
賢い食事法を知って、無理ない減量や健康を手にいれる事は可能です。

 そこで今回は、食べられる「冷や飯」をダイエット食材としてクローズアップ。美味しいお米を我慢せずに痩せられたら、一石二鳥。そんなお話です。
 
 冷や飯が太りにくい理由は「レジスタントスターチ」

 量を減らすこともなく、何もふりかけることなく、ご飯を冷やすだけでダイエットになるなんて、あまりに都合が良いと思いませんか? しかしこれは、ある意味、嘘のような本当の話。秘密は、炊いたご飯を冷やすことで、米粒の中に出現する「レジスタントスターチ」にありました。

 レジスタント(Resistant)=抵抗する、スターチ(Starch)=でんぷんであり、栄養学的に解釈すると、「消化されにくいでんぷん」つまり、消化吸収されにくく、カロリーになりにくいということ。この物質、本来は未熟バナナや生ジャガイモ等に多く含まれていて、「快調でんぷん」、「善玉の糖質」とも称されるほど。食物繊維のような性質を持ち、小腸で消化吸収されずに大腸に達し、大腸を綺麗に掃除してくれます。

また、ゆっくり消化されることで、血糖値の急激な上昇を防ぐことから、冷や飯こそ、食べやすくて太りにくいごはんメニューとも言えるのです。冷や飯は、食のグローバルスタンダード、ヘルシーは世界共通の食の合い言葉。

宇田川の旦那様は、ポッチャリ体型なので、健康維持の為にもあえて上記で述べた「冷や飯」を食卓に出したりする時もあります。彼はSEなので昼食を摂る事もままらない場合もあるので、
PC画面を見ながらでも手軽に食べられる「おにぎり」を持たせて会社へ見送ります。(朝握ったおにぎりはお昼時には冷や飯になる)
そして年を重ねて、臓器の維持活動力も低下している「おじちゃま達」にも、「長生き」したいなら積極的に「冷や飯」を食べて損得そろばん勘定カロリーも抑えた「付加価値」のあるダイエットをお薦めします。

マリッジ・バスケット

宇田川 智美